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ProCameraのススメ:iPhoneで紅葉を撮影する時に覚えておきたいProCameraの機能3選。

暖かい鍋がおいしい季節になってきました!山の方だけでなく、街路樹も何気に赤色やら茶色が増えてきた今日この頃、ぜひぜひ目に留まった秋の色をiPhoneで写真に残してみてください。そんなわけで、今日は、紅葉撮影向けに覚えておきたい3つの機能を紹介します。

寒い~、でも街路樹の色も秋の色できれいですね!

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お気軽&お手軽な撮影からマニュアル操作を駆使した本格的な撮影まで、オールマイティに気持ちよく撮影できるというのがすごい(と、ワタクシは思っています)iPhone用カメラアプリ、ProCameraですが、街路樹や山の木々が秋の色に染まってきて何気にモバイルフォトグラファースピリットがワクワクしちゃいますよね。普段見慣れた風景が、秋色になることで妙にときめいてしまったり、山の方へ遊びに行ったらすっかり紅葉した山々に目を奪われたり…。まあ、紅葉の名所なんかでしたら人もたくさん居たりしますが…。

標準カメラアプリでもなかなかどうして、いい感じで紅葉を撮影することができます…むぐ、ProCameraを使えば、何かと融通が利いて便利ですし、ProCameraならでは、というシーンもありますので、特に覚えておくと紅葉を目の前にして失敗知らず、という機能について紹介しちゃいます。

オートがダメならマニュアルフォーカス

ProCameraにはマニュアルフォーカス(手動焦点合わせ)機能がありますが、これがなかなか良いユーザーインターフェイスでしてとても使いやすいです。まずはオートフォーカス動作を開始するのですが、この時、画面をスワイプするとマニュアルフォーカスに移行させることができます。そのためには、設定内の「手動フォーカス」を有効にすること、そしてオススメなのが「常に有効」も有効にしておくことです。
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それではモミジとかじゃなくて申し訳ないのですが、何気に秋を感じさせてくれる街路樹がありましたのでちょっと撮影してみます。このスクリーンショットを見る限り、どこにフォーカスが合っているのかさっぱりわかりません。フォーカスを合わせたい場所はキャプチャ画面中央やや左側の実が連なっているところなのですが、フォーカスはどうも違うところに合っているような気がします。
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そんな時はマニュアルフォーカスでビシっと合わせてしまいましょう!でも、被写体が遠くて小さすぎてよくわかりません。そんな時は、まずズームします。こうすればフォーカス状態がわかりやすくなります。どうも後ろの葉っぱにフォーカスが行ってしまったようです。
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だからと言ってオートフォーカス機能を責めてはいけません。オートフォーカス機能は基本的にエッジ検出なので、小さいものや角のはっきりしないものは苦手です。また、派手なものがあればついついそちらに目が言ってしまう人間のように、オートフォーカスもそちらにフォーカスを合わせてしまいます。そんなわけで、画面中央付近を適当にスワイプするとマニュアルでフォーカス位置を設定することができます。ズームで拡大表示しているので、フォーカス状態も確認が簡単です。
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露出補正で狙った色を魅せよう!

続いて露出調整をして色の調整をします。露出調整とは明るさの調整のことです。写真撮影において「明るさ」というのがなかなか奥が深い話でして、色合いに大きな影響力があります。カメラというのは、そもそも「白い色は灰色に、黒い色も灰色に写る」(ちょっとオーバーな表現ですが)機械なのです。

カメラには捉えることのできる光の範囲があります。また、これは単に明るさだけでなく、色合いにも影響されます。例えば「青」をどんどん明るくしていくと、最後は白くなってしまいます。逆に暗くしていくと最後は黒になります。カメラはカメラなりに一生懸命考えて良さげな露出調整をしますが、必ずしも撮影する人の意図通りとは限りません。これを意図的に調整できる機能が「露出調整」です。
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1枚の写真の中で表現できる「色の幅」には限界があります。例えば紅葉であれば、鮮やかな赤を出そうと思うと青い空が白くなってしまいます。
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逆に空の青を主役にすると、せっかくの鮮やかな紅葉が薄暗くなってしまい、なんだかパッとしない写真になってしまいます。
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こうやって露出を調整することで、イメージする色合いを写真に残します。

ただ、これらの写真が悪いのかと言うと、必ずしもそうではありません。例えば、明るく調整して撮影することで白っぽくするのは、これはこれでなかなか幻想的で美しかったりしますし、暗めに撮影された写真はどっしりとした存在感を感じさせてくれます。

色の表現がイマイチならvividHDR

HDR撮影とは、カメラが決めた露出による撮影、それから暗い方、明るい方でそれぞれ撮影し、いいとこ取りな合成を行うことです。ただ、万能かというと人間の感性は不思議なもので、HDR撮影しないほうが自然に感じて魅力的に感じることもありますし、そうでない場合もあります。できるのであれば、なるべく露出調整とHDR撮影、両方行った方が良いかと思います。

特にProCameraに搭載されているvividHDRというHDR機能はすごいです。何がすごいかと言うと、「風で葉っぱが揺れていても結構しっかりHDR撮影できちゃう」ところです。標準カメラアプリではHDR撮影できないような動きがある状況でも、vividHDRはしっかりとHDR撮影してくれます。
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この記事を書いている今も結構な風が吹いています。被写体が動いていてもしっかりHDR撮影できるvividHDR、かなりの優れもので、紅葉の撮影でも撮影チャンスを増やしてくれること間違い無しです。

と、3つの機能について説明させていただきましたが、こんな感じの手順で撮影したのが冒頭の写真です。皆様もぜひぜひお試しくださいな。

ワタクシ事

紅葉と言えば、やっぱり紅葉の名所がきれいですよね!長く続く道がずっと紅葉した木々に覆われているのは圧巻です。でも、でもですね、ふと普段の通勤路を見上げてみたり公園に遊びに行ったり、山にハイキングに行ったりしたとき、思わぬところで紅葉に限らず秋の色に染まった木々を見かけるものです。

普段から見慣れている風景で、しかも毎日少しずつ変化しているのを見ていたりすると見逃してしまうこともあります。特に仕事に疲れているとそれどころじゃないのかも…でも、iPhoneとProCameraはそんな大切にしたい感性をブーストアップしてくれます。本当に楽しいデバイスです。

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カテゴリ: 写真/ビデオ
価格: ¥600(掲載時情報です。)
販売元: Cocologics GmbH

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