最新情報8分で読めます

ProCamera v9.4の新機能

VERSION
VERSION

ProCamera V9.4

LowLight Plus、スワイプ選択機能、TIFF、GIFなど…

このアップデートには、新機能との強力な組み合わせや既存機能の改良、その他、多くの内部機能改良が含まれています。

前回のProCameraアップデートでは、画期的なLowLight Plusカメラモードを実装しました。 屋内や屋外に関係なく、この革新的な技術により、低露光条件下でも素晴らしい写真を撮影することができます。 LowLight Plusカメラモードは、弊社の技術パートナーIttiam Systems社と共同で開発され、アプリ内購入することでご利用いただけます。 高感度撮影のための手持ち撮影モードに加え、ハード及びソフト両方の限界を克服するために、自動的に64枚の写真を組み合わせる強力な長時間露光モード(LUX+)含んでいます。

LUX+長時間露光ブースト機能のアップグレードは無償です。新機能として、LowLight Plus (LUX+)写真を撮影した後からでも露出を調整する機能を実装しました。 革新的なLUX+露出ブーストスライダーは、単に写真の明るさを調整するよりも多くのこと行います。 この調整機能は、長時間露光撮影中に含まれる全てのスペクトル情報を利用しています。 露出レベルを満足いくように調整したら、標準のファイル(JPEG/ TIFF)として画像を保存することができます。今までとちがって撮影後に露出を調整できるので、写真を撮る前に露出調整を心配する必要はもうありません。 大切な撮影の瞬間を撮影するために集中することができ、調整は後で行うことができます。

新しい露出調整スライダーは、長時間露光撮影が終わった後に表示されるLUX+プレビュー画面の一部です。 ご注意:新しいスライダーを利用するためには、ローライトプラスの自動保存をオフにする必要があります(「設定」→「LowLight Plus」→「自動保存」OFF)。

LowLight Plus カメラモードも新しいiPhone SEやiPad、またiPodの新しい世代でも使用可能になっています。LowLight Plus 機能の詳細については、弊社のウェブサイト上(our website)にて紹介記事(introductory blog post)を掲載しています。

スワイプ選択機能

複数選択モードでは、迅速かつシンプルなスワイプジェスチャで複数のファイルを選択することができます。 標準モードでは、ギャラリー内のサムネイルをタップすることでシングルイメージビューを開きます。 画面右上のマルチセレクトアイコン(カメラアイコンの隣)をタップすることにより、複数ファイルのファイルを選択することができます。 この機能は、複数のファイルを一度に削除したり、エクスポートするために使用されます。

スワイプやタッピングの操作の組み合わせにより…例えば、複数のサムネイルをスワイプで選択している時に、追加で個別ファイルを選択したい場合、タッピング操作によって選択することができます。

選択されたサムネイルを再びタップ、または複数サムネイルに渡ってスワイプ操作をすると、現在選択している状態から解除されます。

5:4撮影データ保存フォーマット

新たに追加された保存フォーマットはレトロ愛好家のためだけでなく、また非正方形のInstagramのファンのためだけではありません。”4×5″保存形式は、写真撮影の初期の時代にまでさかのぼり、4×5インチの写真は今も現役であり、それはInstagramの上のポートレートモードでのアップロードの最大比であることもあって、再び注目されています。

ProCamera V9.4は、5:4のアスペクト比による保存機能を持っていますので、あなたはこれらの寸法を得るために後で写真をトリミングする必要はありません。 アスペクト比が4:5であるか5:4であるかは、iPhoneの向き(ランドスケープモード/ポートレートモード…横/縦)に依存します。 他のアスペクト比(16:9、4:3の、1:1の、など)選択と同様に、コントロールパネル(画面右下の3本線アイコン)から希望の形式を設定します。 アスペクト比アイコンをロングタップすることで、選択可能なオプションが表示されます。

また、5:4アスペクト比もProCameraの編集機能であるProCutのクロップ(トリミング)ツールに追加されました。 5:4および4:5を切り替えるには、もう一度設定比率(例えば”5:4″)をタップします。

GIFビューワ

GIF形式は、これまで以上にポピュラーになってきており、私たちはProCameraの中で直接これらのクリップを表示することができるGIFビューアを追加しました。

HDR撮影機能の改善

HDRモードは、「スティッキー(付箋)」フォーカス&露出と私達が呼んでいる機能があります。 この機能は、HDR撮影をして写真を保存した後、ビューファインダー上でフォーカスと露出ポイント(露光サークルが表示される設定になっているとして)を前回撮影時の状態に戻します。 同じシーンの複数のHDR撮影するときに、これは非常に便利です…あなたのピントや露出ポイントを再設定する必要はありません。

ヒント:まだHDRモードを購入していませんか?ご購入を検討されている場合は、今すぐに購入することをオススメします(近々プライスの見直しがあります)。

人気フィルタ、ストリートパックの無料化

大人気のモノクロフィルターセット**「ストリート」が無料**になりました。ストリートフォトグラフィーの巨匠たちによって使用される様々なカメラフィルムに影響を受けたフィルターセットです。ぜひご利用ください!

ライトボックスのエクスポート機能改良

ProCameraのライトボックスが有効化されると、写真や動画は標準のカメラロールの代わりにライトボックスへ保存されます。 ライトボックスは、ProCamera v4.0で初めて導入され、ユーザーに気に入っていただいている機能の1つとなっています。 カメラロールにライトボックスにあるファイルの正確なコピーファイルを保存する標準のエクスポートオプションに加えて、ダウンサイズした写真をカメラロールに保存するための機能も実装されました。 エクスポートしたいファイルを選択し、エクスポートメニューがポップアップ表示されるまでシェアアイコン(左下)をタップ&ホールド(長押し)し、あなたの好みに設定に合わせます。 最後に「次へ」をタップし、「カメラロール保存」を選択します。

私たちは、基本的に元のファイルを変更しない編集をおすすめしています。 一部のユーザーから、ファイルサイズを小さくして保存する機能があるといいという声を頂きました。このソリューションは、まさにそれを可能にし、同時に、常に最高品質で写真を確実に保存することができます。エクスポート処理完了後、ライトボックスに保存されているオリジナルファイルを削除、或いは保存するオプションがあります。 また、この機能を使用すると、ビデオファイルをダウンサイズすることができます。エクスポートメニューの詳細については、以前の新機能に関する記事(What’s New Post)を見てください。

ノート:「スワイプ選択機能」はProCameraのライトボックスでも動作します。

TIFFファイルの互換性

TIFFファイルの互換性が改善され、他社のソフトウェアでの閲覧および編集が可能になりました。 この新しいオプションを有効にすることで、EXIFデー タを正確に読み取ることが難しいソフトウェアであっても、TIFFファイルの処理が容易になります。この新しいオプションを有効にするためには、「設定」→「ファイル形式」→「TIFF uncompressed」(または「TIFF LZW」)と設定し、再び「ファイル形式」にて「TIFFOrientationNormalization」を有効にします。 画像データを回転させる場合がありますので、保存処理が若干遅くなる可能性があることに注意してください。

バグ修正と機能のチューニングなど

ProCameraがよりスムーズに動作するよう、開発チームは多くの細かなファインチューニングを行っています。 前述したように、LowLight Plusは、より新しい世代のiPod、iPad、そしてもちろん、新しいiPhone SEでも使用できるようになりました。LowLight Plus はサポートされているすべてのデバイス上で自動でカメラモードセレクタに表示されます。

特別な「LowLight HDR」機能は、vividHDRとLowLight Plus を購入してくださったすべてのユーザーへのプレゼントです。 iPhone 4sではLowLight Plusが動作しないため、vividHDRを購入したiPhone 4sユーザーの皆様にLowLight HDR機能を無償で提供することにしました。

ご提案がある場合やバグを見つけた場合、アプリ内サポートを経由するか、[email protected]へ、メールでお問い合わせください。

もしProCamera開発チームを応援していただけるのであれば、App Store内でレビュー、またはレビューのアップデートをしていただければ幸いです。どうかよろしくお願いいたします。 https://review.procamera-app.com

それではProCameraをお楽しみ下さい。

Download on the App Store